メタボリック防衛隊!メタボリックシンドローム子供のメタボリックシンドローム

メタボリック防衛隊!

メタボリックシンドロームは中年の病気と思っている人が多いのではないでしょうか。
でも、最近はそうとばかりも言えないようですよ!

太りすぎの子どもを治療する小児生活習慣病外来というものがあるそうで、そこにはメタボリックシンドロームの子どもが何人も訪れるそうです。

医師の話によると、子供のメタボリックシンドロームの原因は、生活習慣。
やはり大人のそれとおんなじですね。

子供がメタボリックシンドロームになってしまう生活習慣とは・・・
 1. 悪い食習慣。
朝食を抜く、ジュースやお菓子を間食する、好き嫌いが多い。
 
2. 運動不足。
外で遊ばずに家でゲームばかりしたり、どこに行くにも車を使う。 

……大人と同じだー。

さて、子どものメタボリックシンドロームがなぜ問題かといえば、子どもの頃に肥満だった人の7割以上が、大人になっても肥満(ひまん)のままだからなんだそうです。
小さい頃から太っていると、長期間に渡り身体に負担がかかるということです。
すると当然ながら重い病気になる確率が高くなります。

 
子供のメタボリックシンドロームを防ぐには、正しい生活習慣を身につけるのが大切です。
そのためには、まず早寝早起き。

寝坊して学校に遅れそうになり、 例えば朝ごはんを抜くと、かえって内臓脂肪がつきやすくなります。

朝ご飯を食べないと、体は「栄養を欲しい」と要求するようになります。
ですから昼ご飯で同じ量を食べたとしても、体はふだんより栄養を吸収してしまうのです。
その栄養が体に蓄えられて、内臓脂肪が増えてしまいます。
朝ご飯を食べない方がかえって太ってしまうんですね。

大人でも朝食抜きって人は意外と多いですから、明日からはきちんと朝食を取りましょうね。


もう一つは運動です。
内臓脂肪を減らすには激しい運動よりも、軽い運動を長く続けるのが効果的。
サイクリングや散歩、鬼ごっこが良いんだそうです。
 
でも、気をつけなきゃいけないのは、単に体重を減らせばよいわけじゃないってことです。
成長期の子どもは栄養はしっかり取る必要がありますので、ご飯、お肉、野菜と、バランスの良い食事を採ることが大切ですね。

メタボリックシンドロームは生活習慣全体に関わる問題。
家族みんなで取り組みましょう。
子供も健康、お父さんも中年太りと生活習慣病の解消、一石二鳥です!

でも、最近の子供って鬼ごっことかするんですかね?
あんまり見たことがないような…。


 


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