メタボリック防衛隊!生活習慣病究極の肥満対策!

メタボリック防衛隊!

生活習慣病、または生活習慣病予備軍の皆さん、こんにちわ!痛風のtakeです。

生活習慣病で悩む人は、肥満もしくは肥満気味の方が多いですよね。
皆さんはどうですか?

肥満は、高血圧や糖尿病などいわゆる生活習慣病に直結しますからね。
私も50歳を過ぎたので、もっとシビアに体重をコントロールしなければならないですよね。

ところで、肥満指標BMIって知ってますか?
体重を身長の2乗で割った数値。標準は22で25以上が肥満だそうです。

たとえば私の場合、身長が1メートル74センチ、体重が72キロです。
計算式は、72÷(1.74×1.74)ということになります。

肥満指数は23.78です。標準ではないけれども肥満でもない、というところでしょうか。

さて、先日読売新聞を読んでいたら、病的な肥満についてちょっと興味のある記事を発見しました。


〜〜〜〜ここから〜〜〜〜

肥満の治療は一般に、食事療法や運動療法、食欲を抑える薬物療法などを組み合わせて行う。
それでも改善されない重い肥満は、外科治療の対象となり、欧米などで年間14万例以上が行われている。

日本では主に開腹して胃を小さくする手術が一部の医療機関で行われてきたが、体を大きく傷つけるため、実際に受ける患者は少なかった。

そこで大分大病院は、体への負担が少ない二つの方法を2004年末から導入した。
胃に風船(バルーン)を入れる「胃内バルーン留置術」と、胃の入り口をバンドで縛る「胃バンディング術」だ。

バルーン留置術は、直径約10センチのシリコーン製の風船を胃の中に入れ、胃の容積を小さくし、食べ物の通過時間も遅らせて食事の量を減らす。口から入れる内視鏡で、しぼんだ状態の風船を胃に入れ、生理食塩水約0・5リットルを入れて膨らませる。
施術時間は十数分間で、入院期間も3〜4日と短い。ただし、風船の耐久性や効果の持続性などから、胃の中に風船を入れる期間は最長でも半年だ。

同病院でこれまで実施した17人では、施術後5か月で体重が平均10キロ・グラム以上減った。

一方、胃バンディング術は、腹腔(ふくくう)鏡で腹の内部を見ながら、胃上部をシリコーン製のバンドで締める方法だ。
少量ずつ、ゆっくり食べるようになって満腹を感じ、食事の量を減らす。

腹腔鏡やバンドを入れるための小さな穴(直径約5ミリ〜3センチ)を腹部に開けることから、手術時間は約2時間、
入院も5〜6日ほど必要だが、開腹手術に比べ、負担が小さい。バンドは交換せずに使えるため、胃内バルーン留置術を行ってから、胃バンディング術を受ける人も多い。実施した12人では、体重が1年で平均20キロ・グラム以上減った。

〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜(2007年3月23日  読売新聞)より


手術を行った大分大では、「どちらの方法も重大な副作用はなく、糖尿病など肥満に伴う生活習慣病も、過半数の患者で軽くなった。」と言っているようです。

気になる費用ですが、治療は自費診療となり、大分大病院ではバルーン留置術が十数万円、胃バンディング術は約50万円程度かかるそうです。

うーん、ちょっと考えてしまいますね。今なのままならそこまでしなくても、という感じなので、生活習慣を健康的に変えて頑張ることにしましょう……。


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