メタボリック防衛隊!
メタボリックな皆さんこんにちは!
前回は、健康運動ということで、ウオーキングとストレッチをご紹介しました。
特に最近はウォーキングを始める人が増えてきていますね。朝お散歩がてらに歩いている人や、夜に蛍光バンドを装着してウォーキングしているご夫婦などを、よく見かけるようになっていますね。
このウオーキングは、マスコミなどでよく、健康によい“有酸素運動”として取り上げられています。…が、この有酸素運動というのはいったい何でしょうか。
運動は大きく分けると“無酸素運動”と“有酸素運動”とがあります。
無酸素運動とは、エネルギーを生み出すのに基本的に酸素を必要としない運動のことで、筋肉中のグリコーゲンを燃焼させることによって、パワーを生み出します。
たとえば、スクワット、腕立て伏せ、ウエイトトレーニングなどの激しい運動がこの無酸素運動に当たります。
一方で、有酸素運動とは、酸素を十分に取り入れて、その酸素によって体内の脂肪を燃焼させてエネルギーを発生させる運動のことです。
ウオーキングやジョギング、サイクリングなどがこれに当たり、負荷の低い運動を長時間続けるという特徴があります。
脂肪を燃焼させるという有酸素運動は、生活習慣病の予防にもなるということから、“健康運動”として最近マスコミなどで大きく取り上げられるようになりました。
もちろん無酸素運動も、筋力をつけ体力をアップさせるという点では“健康運動”といえますが、やはり中年以降のメタボリックな人にとっては、無理せずに継続して運動することが出来る“有酸素運動”の方が向いているといえますね。

