メタボリック防衛隊!
メタボリックな皆さんこんにちは!
生活習慣病の中でも、脳に関する病気は、とても怖いものがありますよね。
脳の病気には、大きく分けて、血管障害によるもの、感染症によるもの、神経系によるもの、脳実質によるもの等があります。
中でも近年注目されているのが認知症という病気です。認知症には、脳血管障害によるもの、原因不明のもの、脳の機能障害によるものがあり、日本で一番多いのが、脳血管障害によるものです。
病気である認知症を確実に診断するために、病院では、神経学的検査、精神面の検査、CTやMRIなどといった、様々な検査が行われます。また内科疾患や外科疾患についても検査が必要となります。認知症ではないかと気づいたら、窓口としては、神経内科を受診するのがよいでしょう。
また、脳梗塞や脳内出血なども、大きな問題ですね。
脳は、ニューロン(脳神経細胞)、グリア細胞という、基本的に2種類の細胞からつくられています。二つの細胞は複雑に接続され、膨大なコンピューター中枢のようになっています。
脳は、物を考えたり、自分を含めて周囲の状況を認識したり、言葉を話したり、体を動かしたりといった、日常生活にはかかせない働きをしています。
もし脳が一部でも病気になると、当然に何らかの支障がでます。ときには生命にかかわることもあります。
脳が活動するためには、常に十分な酸素と栄養が必要なのですが、これを担っているのが血液循環です。
血液の循環が滞り、脳の血管に異常が起きると、脳梗塞、脳出血などの病気が現れます。
また、脳は骨によって保護されてはいますが、それでもウイルスや細菌などが入り込んで髄膜炎や脳炎などの病気を引き起こすことがあります。
梗塞系でも認知症でも、元はといえば生活習慣が大きく影響していることはいうまでもありません。
生活習慣の乱れが一番最初に見えてくるのが、メタボリックシンドロームなのではないでしょうか?
「ちょっとお腹が出てきたな…」という程度では、もしかしたらすまないのかも…!!
メタボリック防衛隊!
メタボリックな皆さんこんにちは!
メタボリックシンドロームが進行してしまうと生活習慣病を発症してしまいます。
生活習慣病は、動脈硬化を発症しやすく心疾患や脳疾患につながってしまう恐れがあります。
前回に続き生活習慣病についてのお話です。
今回は「脳梗塞」と「心筋梗塞」についてお話します。
生活習慣病の主な症状
・脳梗塞
脳の動脈の内腔が詰まってしまい、そこから先に血液が流れなくなるために、脳細胞が死んでしまう病気です。
特に中心の太い動脈が詰まってしまうと、広い範囲の脳細胞が死んでしまうため、命の危険にさらされてしまいます。
また細い血管の場合は、なかなか症状に気づきにくく、症状を感じないことがあるため、健康診断などで思いがけず発見されるケースも多いようです。
50歳以上になると多く見られる病気です。
脳梗塞の最大の原因は高血圧です。
脂肪分の多い食事などは、脂肪分が血管内に付着し、また蓄積しやすくなるため非常に危険です。
また脳内出血と同じ様に、喫煙、運動不足、肥満、ストレスなども大きな影響を及ぼします。
症状としては、手足に力が入らなくなったり、手足のしびれる、言葉が上手くしゃべれなくなる、めまいがするなどの神経症状が現れます。
重症の場合は、脳内出血と同じように意識がなくなり、最悪命を落とすこともあります。
・心筋梗塞
心筋梗塞は、心臓へ酸素と栄養分を供給する冠状動脈に動脈硬化が進行してしまって、動脈が狭くなり、さらに悪化した場合は閉塞して、血流が遮断されてしまいます。
この状態では、心臓は酸素と栄養分の供給がストップしてしまうため、細胞が死んでしまいます。これを急性心筋梗塞といいます。
原因は肥満、高血圧、喫煙、高脂血症、糖尿病などが主なものです。
その他には、ストレスや飲酒も大きく関係してきます。
メタボリック防衛隊!
メタボリックシンドロームになる→生活習慣病にかかる→血管に障害が起こる→脳梗塞を発症する
昨日の当ブログでもお話した脳梗塞をはじめとする脳の病気、とっても怖いですね。
膨らんだお腹をポンポンとたたきながら、「最近メタボリックでヤバイなー」なんて軽口をたたいていると、いつの間にか、脳とか心臓とか…。
さて、「病気の中で、脳に関する病気をあげてください」と質問された時、あなたならいくつ答えられますか?
病気の名前をあげる前に、まず脳についてみてみましょう。
脳は、ニューロンという脳神経細胞、そしてグリア細胞、基本的にこの2種類の細胞からつくられています。
二つの細胞は複雑に接続され、膨大なコンピューター中枢のようになっています。
脳は、常に物を考えたり、自分を含めて周囲の状況を認識したり、言葉を話したり、体を動かしたりといった、日常生活にはかかせない働きをしています。
もし脳が一部でも障害を起こすと、当然に何らかの支障がでます。ときには生命にかかわることもあります。
脳が活動するためには、常に十分な酸素と栄養が必要です。そして、これを担っているのが血液循環です。
ですから、脳の血管に異常が起きると、脳梗塞、脳出血などの病気が現れます。
また、脳は骨によって保護されてはいますが、それでもウイルスや細菌などが入り込んで髄膜炎や脳炎などの病気を引き起こすことがあります。
脳の実質的な病気としては、脳腫瘍、そして最も注目される認知症があります。
昨日の大関栃東関の話ではないですが、脳梗塞等の脳の病気はとっても恐ろしいですね。
昨日と本日の当ブログで、やはり生活習慣を正すのが一番だ、と理解していただけたと思います。
さて、次回は同じ脳でも、とっても気になる「認知症」について考えてみます。
メタボリック防衛隊!
生活習慣病の中でも、最も恐れられているのが、脳の病気かもしれません。
昨日、大関の栃東関が引退を表明しました。
脳梗塞と高血圧が原因であると伝えられています。
一般人でも自覚症状があまりないのに、突然脳梗塞で倒れた、などという人がいるのですから、激しくぶつかり合う相撲というスポーツを職業としている人にとっては、大変な問題でしょう。
脳の病気には、様々な種類がありますが、特によく知られているものが脳卒中です。
脳卒中は、脳の血管がふさがって起こる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血、そしてくも膜下出血などの総称です。
主な症状として体の麻痺、言語障害、意識障害などを起こします。
脳卒中の治療では、まず手術や脳血管内治療によって障害を取り除いた後、長期のリハビリを行なうのが普通です。
脳卒中は、現在の日本人の死因の第二位となっている病気であり、寝たきりになる原因のおよそ50パーセントがこの脳卒中です。
以前は、脳卒中というと、脳出血が多かったのですが、食習慣などの変化、つまりは生活習慣の変化により、最近では脳梗塞の方が多くなってきています。
大関栃東関の引退会見のニュースで、突然脳梗塞で倒れ、リハビリをしている40歳代の女性のインタビューが流れていました。
全く何の自覚症状もないまま、本当に突然脳梗塞で倒れたのだそうです。
おそらく、血圧が高かったり、コレステロール値が高かったりということはあったのでしょうが、普通はその程度で脳梗塞で倒れるとは夢にも考えませんものね。
痛風になってしまった私が、メタボリックシンドロームに関する様々なことをこのブログを通してお伝えしてきましたが、このニュースが、一番「恐ろしい」と思いました。まさに、サイレントキラーそのものです。
少しは気合を入れなおして、生活習慣の改善について考え直さなければなりませんね。
それにしても記者会見の栃東関、会見中2回も「頭の中の頭痛が…」って言ってましたね。
見ててとってもつらい引退会見だったので、「頭の中の頭痛」って、と突っ込みを入れられませんでした…。
栃東関のそんなキャラが大好きです。
これからは、親方として頑張ってください。
メタボリック防衛隊!
・脳梗塞について
生活習慣病の一つに脳卒中があります。
脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳細胞が死んでしまう病気です。
血管が詰まるものを脳梗塞、破裂した場合を脳出血といいます。
脳梗塞には、次の3タイプがあります。
・「アテローム血栓性梗塞」…脳の太い血管の内側に、ドロドロのコレステロールの固まりができることで、動脈をふさがれるもの。糖尿病、高血圧、高脂血症の人に多い。睡眠時に発症が多い。
・「ラクナ梗塞」…脳の細い血管に動脈硬化が起きて詰まってしまうもの。高血圧の人に多い。睡眠時に発症が多い。
・「心原性脳塞栓症」…心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさいでしまうもの。日中活動時に発症が多い。
脳梗塞は、脳卒中死亡の6割以上を占める大変な病気です。
脳梗塞は生活習慣病のひとつですから、生活習慣を見直し・改善することで、予防していきましょう。
・脳梗塞の症状
生活習慣病のひとつである脳梗塞ですが、その約3割の人に、一過性能虚血発作(TIA)と呼ばれる「前触れ発作」が見られます。
ふらふらしてまっすぐ歩けない、片方の手足がしびれる、ものにつまずき易い、片方の目が一時的に見えなくなる、物が二重に見える、言葉がでなかったり理解できない、めまいがするなどです。
これらの症状が出た際に、治療を受ければ大事に至らずにすみます。
脳梗塞の発作が起きてしまうと、半身不随、半身麻痺、しびれ、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、昏睡といった大変な状態を引き起こしてしまいます。
脳梗塞の発作が出てしまった時は、すぐ治療を受けなければなりません。すぐ治療を受けないと症状が悪化したり、再発作が起きたり、死に至ることもあります。
脳梗塞はその後のリハビリが肝心。リハビリ次第でかなりよくなりますので、早期、的確な手当てが鍵となります。
生活習慣病で発作を起してしまうと、後が本当に大変。しかし日頃の生活習慣を変えるのは、ちょっとした努力でできます。
日頃の努力を惜しまず、生活習慣病を予防したいですね。

