メタボリック防衛隊!

先日の大関栃東関の、脳梗塞と高血圧が主な原因とされる引退会見を契機に、メタボリックシンドロームからの様々な流れの中で、結果的に脳の血管に障害をもたらす、脳の病気について考えてきました。

そんな中で、今日は「認知症」について考えて見ます。

一見メタボリックシンドロームや生活習慣病と認知症は、密接な関係が無い様に思いますが、冷静に考えると、生活習慣の乱れから、血管に何らかの病気が発生し、結果として脳の障害を起こして認知症になる、と考えられます。

今現在の深刻に考えないでけっこう酒飲んだり味の濃いものを食べている生活が怖くなりますね。

脳の病気には、血管障害によるもの、感染症によるもの、神経系によるもの、脳実質によるものに大きく分けることができます。

中でも近年注目されているのが認知症という病気です。

以前は「痴呆」と呼ばれていました。小説『恍惚の人』の主人公も、認知症でしたね。

『恍惚の人』が話題になっていた頃には、あまり身近には感じませんでしたが、あれからずいぶんな時間がたち、自分が50歳を過ぎて、両親も70代後半になってくると、とても人事とは思えませんね。

認知症には、脳血管障害によるもの、原因不明のもの、脳の機能障害によるものがあり、日本で一番多いのが、脳血管障害によるものです。

病気である認知症を確実に診断するために、病院では、神経学的検査、精神面の検査、CTやMRIなどといった、様々な検査が行われます。また内科疾患や外科疾患についても検査が必要となります。

認知症ではないかと周りの人が少しでも感じたら、すぐに病院へ行きましょう。
早ければ早いほど、重大なことにならずに済むそうですよ。

窓口としては、神経内科を受診するのがよいでしょう。

 


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