メタボリック防衛隊!
メタボリックな皆さんこんにちは!
メタボリックシンドロームが進行してしまったら結構大事です。生活習慣病を発症してしまう可能性が高くなるからです。
メタボリックシンドロームや生活習慣病というと、高血圧とか糖尿病とか果ては心筋梗塞や脳梗塞などがすぐに思い起こされますが、実は知らないだけで色々な病気があります。
今回は、え?これも生活習慣病?と思える慢性気管支炎と肺気腫についてお話します。
慢性気管支炎はおもに喫煙などが原因となって、気管支腺に慢性の炎症が起こる病気です。
気管支腺の炎症により、気道の分泌液が多くなってタンやそれに伴う咳が長期間に渡り続くようになります。
その多くが乾燥する冬場に症状が悪化して、軽い呼吸困難がみられる人もいるようです。
慢性気管支炎の原因は、アレルギーや大気汚染、細菌やウィルス感染などが影響しているといわれているのですが、生活習慣の立場から考えると、一番の原因は喫煙といことになります。
禁煙を心がけ、毎日うがいを徹底することである程度は予防することができます。
肺気腫は、喫煙などの原因により肺胞の壁が破壊されて起こる病気です。
肺胞というのは呼吸により空気中にある酸素を取り込んで、いらなくなった二酸化酸素を排出する働きをするところです。
この肺胞が破壊されることによって、充分に酸素が取り込めなくなって、血液中の酸素が少なくなってしまう病気です。
肺気腫の原因は遺伝的なものをはじめ、大気汚染、年齢に伴うものといろいろありますが、やはりここでも生活習慣で考えると喫煙が一番の原因ということになります。
破壊されてしまった肺胞は元には戻りませんので、禁煙を徹底するとともに、うがいをする習慣をつけることが大切となります。

