メタボリック防衛隊!
メタボリックな皆さんこんにちは!
メタボリックシンドロームが進行してしまうと結構大変です。生活習慣病を発症してしまう可能性が高くなるからです。
生活習慣病は、動脈硬化を発症しやすく心疾患や脳疾患につながってしまう恐れがあります。
メタボリックシンドロームや生活習慣病というと、高血圧とか糖尿病とか、はては心筋梗塞や脳梗塞などがすぐに思い起こされますが、実は知らないだけで様々な病気があります。
今回も、え?これも生活習慣病?と思える病気第2弾、肺扁平上皮がんと大腸がんについてお話します。
肺扁平上皮がんというのは、気管から気管支の内部を覆っている扁平上皮という細胞ががん化して起こってしまう病気です。
肺扁平上皮がんの原因は、多くの場合喫煙やストレス、食生活の乱れなどで、特に喫煙は最大の原因となっています。
肺扁平上皮がんは初期段階においてはX線などでも確認することはなかなかできません。
主に血痰が出て異常に気づくことが多いようです。
がんが大きくなると気管支外壁に現れ、X線で確認出来るようになります。
肺扁平上皮がんを防御するためには、まずは禁煙を実行することが一番大切といことです。
大腸がんは、小腸の末端につながる盲腸から結腸、直腸、肛門までの大腸粘膜上皮に発生するがんです。
その中でも、結腸にできると結腸がん、直腸にできると直腸がんとよばれます。
近年では欧米型食生活が日本でも普通になってきてしまい、大腸がんの患者が急速に増加をしているのが現実です。
大腸がんの原因としては、脂肪分の高い食事や繊維食の不足などの欧米型の食生活が一番の原因としてあげられます。
脂肪分の高い食事は、腸内の胆汁酸や腸内細菌などと作用しあって、発がん性物質をつくります。
その物質が、大腸の粘膜などに長期間に渡り接触することで、がんが発生してしまうのです。
また過度の飲酒、運動不足、ストレスなども大腸がんの原因といわれています。

